松村精型はアルミ鋳造技術のグローバルカンパニー

門型マシニングセンター2台導入

2016年4月15日｜カテゴリ：その他

みなさん、こんにちは！
アルミ鋳造・ダイカスト鋳造・砂型鋳造で、世界のオンリーワンを目指すグローバルカンパニー松村精型です。

 

2016年3月に、大型ダイカストキャビティ本体専用加工機として、門型マシニングセンタ（MC）を2台導入しました。
これまで800ｔまでの金型の製作をしてきましたが、今回の導入により下記のことが可能になりました。
?お客様ニーズの大型ダイカスト　1250ｔ、1650ｔクラス一式製作対応可能。
?2500ｔクラスのキャビティ加工対応可能。
?可動入子、固定入子　同時加工対応可能。

当社の主力とするエンジン部分のシリンダーヘッドなど中・小金型に加え、大型のダイカスト金型の製造分野にも参入し、
事業領域を拡大していく予定です。

松村精型では、アルミ鋳造・ダイカスト鋳造・砂型鋳造に使用される金型製作協力、ダイカスト鋳造、アルミ鋳造による自動車部品供給が可能です。

協力できる金型と自動車部品はつぎの通りです。
▼ 金型
http://www.matsump.com/kanagata.html
▼ 自動車部品
http://www.matsump.com/jidousha.html

詳細はお気軽にご相談ください。

▼ お問い合わせはこちらから
http://www.matsump.com/contact.html
自動車・オートバイの金型とアルミ鋳造部品のことなら何でもご相談ください。